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北海道医療ニュース 平成29年(2017年)2月3日付

北海道医療新聞社 02/03(金)配信

地域枠医師、配置考え方見直しへ


 道は、2018年度開始予定の新専門医制度や地域医療構想後の対応などを見据え、地域枠医師の配置等の考え方を見直す方針を固めた。選択研修を1年前倒しするとともに、著しい医師不足地域の医療機関は病床数に関わらず配置先に加えるほか、地域の分娩体制の維持に向けて地域周産期母子医療センターを病床数や設置主体に関わらず全て対象とする意向だ。

木質化PJ成果発表会、道南杉活用病室ユニット考案


 「木のぬくもりあふれる病室づくり」を目指し、産学官で2年間取り組んだ、病院木質化プロジェクトの成果発表会が札幌市で開かれた。道南杉を活用して考案された病室ユニットについて、プロジェクト参加メンバーが経緯を説明するとともに、試験的に設置した病院が感想を報告した。全国に先駆けた試みは、ウッドデザイン賞2016で優秀賞(林野庁長官賞)を受賞。改良を重ね、製品化を目指す。 渡島総合振興局林務課の佐藤司主任は、道南で育った杉が建築材となる伐期齢を迎えても、「少子高齢化で住宅着工数は減少」と提起。新たな分野として病院への活用に期待を寄せた。
 

北大放射線診断科、認知症診断の新MRI開発へ


 北大(山口佳三総長)は日立製作所と共同で、脳の萎縮程度を客観評価するVBMに定量的磁化率マッピング(QSM)を組み合わせたハイブリッド撮像・解析により、認知症の早期診断と検査時間の大幅短縮を可能にする新たなMRI検査法の研究開発を開始すると発表した。
 日本医療研究開発機構の2016年度「未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業」の「認知症の早期診断・早期治療のための医療機器開発プロジェクト」に採択されており、期間は19年3月まで。
 

こころのリカバリー総合支援センター、生活・就労支援を推進


 白石区の、こころのリカバリー総合支援センター(阿部幸弘理事長・無床)は、精神科デイケア主体の医療機関として、リハビリと生活・就労支援を推進。統合失調症などの精神疾患に加え、ひきこもり、軽度の発達障害、高次脳機能障害にも対応を広げ、家族を含めた包括的なサポートに取り組んでいる。
 

障害予防リハビリに力、道千歳リハビリ大4月開学


 千歳市の北海道千歳リハビリテーション学院(伊藤俊一学院長)は、「北海道千歳リハビリテーション大学」として4月に開学する。障害予防リハビリテーションやウェブ教育といった特色を打ち出し、道内で活躍するセラピストの育成に力を注ぐ。
 大学は健康科学部リハビリテーション学科(募集定員・理学療法学専攻80人、作業療法学専攻30人)の1学部体制で、学長に札医大を3月末で定年退職する森満公衆衛生学講座教授、副学長に伊藤学院長が就く予定。

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