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北海道医療ニュース 平成28年(2016年)12月9日付

北海道医療新聞社 12/09(金)配信

道立病院の改革推進プラン素案、経営・機能指標設定へ


 道は、道立病院事業の改革推進プラン素案をまとめた。収益確保、経営の自由度を高めることが必要として、医療や病院経営に精通した管理者を設置し、地方公営企業法全部適用に移行。併せて経営指標・機能指標や数値目標の設定、6病院の再編・ネットワーク化検討などを盛り込んだ。計画期間は2017年度から4カ年とし、パブリックコメントを経て16年度内に計画を策定する。
 新公立病院改革ガイドライン、地域医療構想等を踏まえてプランを改定する。

のみこみ安心ネット・札幌、在宅医療「3人主治医制で」


 のみこみ安心ネット・札幌(生駒一憲代表)の第9回公開研修会が札幌市で開かれ、東京都新宿区で多職種連携による在宅医療を実践する藤本進医師(フジモト新宿クリニック院長)が講演。訪問診療に取り組む在宅医に加え、一般かかりつけ医と病院担当医による主治医3人体制が必要と説いた。
 藤本医師の診療所は機能強化型在宅療養支援診療所で、5診療所・1病院と連携しながら24時間365日の在宅医療を実施。

札医大・谷水准教授G、ICAM─1(+)細胞を同定


 札医大フロンティア医学研究所組織再生学部門の谷水直樹准教授を中心とする研究チームは、成熟肝細胞の元となるICAM─1(+)細胞をマウスで同定することに成功。高い増殖能と機能的な肝細胞に分化することを突き止めた。
 肝臓は再生能力の高い臓器だが、慢性的に障害されると再生能力や成熟肝細胞の機能が低下する。また成熟肝細胞は、生体外に取り出すと増殖せず、急速に分化機能を失ってしまう。

渓仁会円山クリニック、院内フィットネスで健康支援


 中央区の渓仁会円山クリニック(田中繁道理事長、道家充院長・6床)は、生活習慣病外来の患者などを対象とした本格的なフィットネスを院内で実施。個別プログラムで生活習慣病の治療や健康維持につなげているほか、健康運動指導士が地域に出張して高齢者向けの介護予防プログラムを行うなど幅広い健康活動を展開している。
 同クリニックは2012年に大幅なリニューアルを実施した際、健診体制の充実を図るとともに、地下空間を活用したフィットネススペースを設けた。同スペースには、チェストプレスやラットプルダウンなど12種類のマシンをそろえ、健康運動指導士を4人配置している。

全日病16年度経営調査、医業収支率100%に改善


 全日病は、2016年度病院経営調査(16年5月状況)の結果をまとめた。回答した988病院の集計では、医業収支率は前年度の99.8%から100%にアップ、総収支率も0.1ポイント増の100.3%とやや改善した。その一方で、赤字病院割合は38.3%と2.1ポイント増えた。
 病床種別の医業収支率は、一般のみが1.1ポイント増の98.9%、療養のみが0.6ポイント増の106.4%、一般・療養併設が1.9ポイント減の100.8%、精神のみが8.3ポイント増の112.8%。DPC対象病院は1.4ポイント増の98.9%だった。

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