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北海道医療ニュース 平成28年(2016年)9月2日付

北海道医療新聞社 09/02(金)配信

道内透析患者、初の減少


 道が2015年9月30日現在でまとめた透析医療の現況(回答施設の集計)によると、透析患者は前年同期比0.7%、104人減の1万5,088人、実施施設は11施設減の246施設、透析ベッド数は20床(0.3%)減の6,351床となり、透析患者数が初めて減少、透析ベッド数も7年ぶりのダウンとなった。

外国人旅行者の急患に対応─道が受け入れ医療機関公募


 道は、急増する訪日外国人旅行者を受け入れる医療機関の公募を始めた。2015年度に初めて行った公募では道内2病院の選定にとどまっており、診療所を含めて多くの申し込みを求めている。
 日本政府観光局(JNTO)によると、15年の訪日外国人旅行者は1,900万人。16年は2,000万人突破が確実視されており、本道には150万人以上(14年度・道集計)が訪れている。

札医大篠崎Gが脳内ネット研究、英語母語は早期に視聴覚統合


 札医大神経科学講座、熊本大認知心理学研究室、国際電気通信基礎技術研究所のグループは、fMRIを使って脳内ネットワークの活性化に関する共同研究を実施。日本人と欧米人では、対面者の発話を聴く際の脳機能に違いがみられ、特に英語母語者は早い段階から視聴覚統合が行われていることを明らかにした。

「電子お薬手帳」利用拡大、手稲区試験運用に52施設


 手稲区保健情報連携システム検討会(委員長・田中繁道医療法人渓仁会理事長)が、同区で電子お薬手帳「harmo(ハルモ)」の試験運用を開始して1年が経過した。順調に参加施設や利用者が増加しており、医療現場では、処方箋データの共有による業務の効率化などの効果が現れている。
 同検討会は、医療機関や行政機関等における情報連携の研究、検証を目的に、札医・札薬・札歯の手稲支部と区役所、消防署、道薬科大の有志らで設立した。

医療・福祉関係職能団体、「療養費」で意見交換


 道医が主催する道医療・福祉関係職能団体等意見交換会が札幌市で開かれ、33団体68人が参加。道鍼灸柔整マッサージ師会の水上弘祥会長が、あん摩マッサージ指圧はりきゅう療養費をテーマに話題提供した。
 鍼灸は、第2次世界大戦後、GHQによって禁止令が発令されたものの、社会福祉活動家のヘレンケラーが「東洋の伝統医術であり盲人にとって貴重な生業」と主張し、撤回された経緯を解説した。

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